勝てるトレーダーを輩出することの意義

こちらのサイトをご覧いただいている方は
投資(トレード)で勝ちたいという方が殆どかと思われます。

そして、今回その答えとして私から用意させていただいたのが、表題にもあります「FXマスタースクール」と言うことになります。

実は本サイト立ち上げは1年以上前になり、その際にもやはりFXのトレードスクールをイメージして本サイトを命名しました。

それで、当時はバイナリーオプションをメインとして教材を作成していたのですが、その頃からバイナリーオプションを卒業された方はFXに移行すると分かっておりましたので最終的にはFXを教えたいということで
当初からBOスクールではなくてFXスクールに決めたという経緯があります。

ご存じの方も多いと思われますが、バイナリーオプション(BO)とFXには幾つかの相違点があり、それぞれの利点欠点が存在します。

投資家はそれを知った上でこれらのシステムを利用することになります。

土壌は同じ為替市場ですがそれぞれのルールが異なるためにそれに有効な取引方法も異なるということになるわけです。

話を戻しますが、FXの良いところは、利益を無限大に伸ばせるということに尽きるかと思われます。
仮にBOであれば、時間あたりの上限取引額がありますので、一定のレベル以上は稼げないということになります。

BOの場合はワンクリックボタンの設定金額を変更することが出来ず、しかも上限が5万円となっておりますので、それ以上にBETしようとすれば連打をするか金額をその都度入力する手間が必要となります。
それでBOの場合はシステム上、瞬時のエントリータイミングにより勝敗が決定しますので、連打をしたり、その都度金額を入力していては、このタイミングを逸することとなり、当然のことながら勝率も落ちることになります。

ですから、BOは事実上少額の資金を一定レベルにまで増やすということにおいては有効な取引手段となりますが、それ以上の金額レベルになると使い勝手が極端に悪くなるのです。

具体的には400万以上の取引額になりますと、明らかにFXの方が使い勝手が良くなるということです。

ですから、最初BOでトレードを開始したとしても最終的にはFXに行き着くわけです。

もちろん、チャートを学ぶという点においてはBOもFXも変わりはありませんので、BOをメインとして取引をされた方がFXに移行することについては何ら問題はありません。

むしろ、そうなっていくことが自然な流れだとも言えます。

また最初のテーマに戻りますが、勝つトレーダーを輩出するということは相当難易度が高い目的となります。

FXの教材を作成し、それを提供してサポートをする。
これでも十分だと思いますし、私も今回のようにフルサポートで生徒の方を支援するというのは時間的、労力的にも負担が激増しますので、最初で最後の試みにするつもりでいます。

であるからこそ、実際に勝つまでサポートをして
トレードの面白さを知っていただきたいと思うわけです。

つまり、教材を提供して自習タイプにしますと
それを受け取った側はそれだけで満足してしまい
実際にトレードで利益を上げられるまで継続しないといった例も見られたからです。

もちろんこれは、受け取り側の問題でもありますが
モチベーションを維持する難しさを物語っています。

今回につきましては生徒の方には結果が出るまで半強制的に学習を継続していただくつもりでいますので
入られたほぼすべての方がトレードで利益を出すまでに成長すると考えています。

これを実現するためには、私も生徒の方以上に時間を割いて取り組む必要があり、同時に継続性も求められますので、今回が最初で最後の覚悟で臨むつもりです。

また授業料につきましては本当のところを申し上げますと
数百万円レベルでないと労力に対して割に合わないのですが、そのような金額を支払えるという方は非常に少なく、そのような金額を設定してしまうと投資を学びたいという多くの方の選択肢をなくしてしまうということにもなりますので、今回は赤字覚悟(それでも一般の方からすれば高額)で授業料を設定しております。

おそらくは、今回の募集は最初で最後になると思われます。
ですから、後悔したくないという方には是非入っていただきたいと考えております。

ちなみに支払い方法はペイパルとなりますので
ペイパルアカウントを作っておられない方は
ペイパルサイトよりアカウントの開設をお願いします。すぐに開設可能です。

また募集期間は本年度末(12月末)まで行う予定ですが
それ以前であっても10名に達した時点で募集は打ち切ります。

生徒になられる方はスマートフォンのツイッターアプリをダウンロードしてご準備いただけますと、リアルタイムのチャットの利用、zoomの案内、ブログの更新をお受取りいただけます。

以上となります。